スピード×スピードアクセレーション

漫才/マンコ

ユウスケベ：マンはマンでも僕が生まれてきたマンってな〜んだ！
 
パパ　　　：マンコ
 
ユウスケベ：正解！さすが思考がピンク色に染まった大人はこういうのに強いね！
 
パパ　　　：いくらピンクに染まっていたとしても、その問いの答えは始めから１つしか無かったよ
　　　　　　というわけで、どうも、今僕の隣にいるマセガキが、女体盛りが大好きなユウスケベ君です
　　　　　　僕はこの子のパパです
　　　　　　これやっぱり、いくらなんでも怒られるんじゃないかなぁ？
 
ユウスケベ：今日はパパが今まで見てきた数々のマンコについて話してよ
 
パパ　　　：えっちょっとユウ君、その言い方は不味くないかなぁ…
　　　　　　パパは一度も浮気なんかしていないからね、君のママ一筋だからね！
 
ユウスケベ：ひとスジ！？なるほど早速、視覚的特徴が出てきたよ！
　　　　　　他には他には？
 
パパ　　　：う〜ん、これは性教育だと割り切れば…いやでも流石になぁ…うーむ
　　　　　　いいかい？これは誰にも言っちゃいけないよ？
　　　　　　マンコはね、アワビに似てるんだよ
 
ユウスケベ：えーっ本当？だってアワビって貝の一種だよ？くっさい貝だよ！
 
パパ　　　：本当さ、この間マンコの周りに並べたアワビを食べたんだから間違いないよ
　　　　　　女体盛りが大好きなのはユウ君だけではない、ってことだね
 
ユウスケベ：えーっ誰のマンコに並べたの？
　　　　　　ママ？浮気相手？そういうお店の人？ソフトビニール人形？
 
パパ　　　：こ、こらっ！それ以上関わってはいけないよ！
　　　　　　ママであろうと浮気相手であろうとお店の人だろうと、問題になっちゃうから早く忘れようね！
　　　　　　てかソフビ人形て！ユウ君の世代で嫁を膨らませる発想なんて無かろうに怖ろしい子！流石我が子！
 
ユウスケベ：ふーん…他には他には？ほら、他には他には？
 
パパ　　　：結構喋ったのにまだすごい喰らいついてくるよ！まるで君のママのマンコ！
 
ユウスケベ：マママンコはすごい喰らいついてくるんだね！
　　　　　　発音する際の口の動きが、いかにも喰らいつきの良さそうな魚みたいな感じになるね！
 
パパ　　　：自らのママを魚に例えるユウ君、悪い子だなぁ〜
　　　　　　さっきのパパのいけない情事と相殺ってことにしとこうね
 
ユウスケベ：で？で？他にマンコ情報は？もっと紹介して！
 
パパ　　　：うひゃ〜もうユウ君、そういう専門の人から聞いた方が良いと思うよ！
　　　　　　ハローワークならぬハローマンコとかどう？良いマンコ悪いマンコを紹介してくれるかもよ？
　　　　　　ちなみにハローマンコというのはパパが昔通っていたお店でねぇ…
 
ユウスケベ：そして僕が誕生したんだね！ママに今度確かめてみなくちゃ！
 
パパ　　　：だからユウ君、それはまずいかなぁ…？